
キヤノンおよび福島キヤノンは、4月18日(土)~5月31日(日)の期間、「花の写真館(正式名称:福島市写真美術館)」において、文化財の高精細複製品を活用した企画展「高精細複製品×映像体験 国宝・名宝が福島にやってくる!?」を福島市と共同で開催する。入館料は無料だ。
「花の写真館」での同企画展の開催は2023年に続き2回目で、今回は展示作品および映像コンテンツがバージョンアップされ、より充実した内容で届けるという。
国宝・名宝7作品の高精細複製品
同展では、葛飾北斎や尾形光琳など、日本美術に名を刻む6人の絵師に焦点を当て、それぞれの絵師の魅力が存分に表れた名品を「桃山時代の対決」「琳派の巨匠」「江戸時代の浮世絵師」の3つの切り口で紹介。
オリジナルの文化財では難しいガラスケース無しの展示が実現され、作品を間近で鑑賞したり、写真撮影を楽しんだりできる。
これらの高精細複製品は、キヤノンと京都文化協会が共同で行う「綴プロジェクト」の技術を用いて制作された作品。キヤノンの先進デジタルイメージング技術と京都伝統工芸の技の融合によって、オリジナルの文化財を限りなく忠実に再現するという。
多様な映像体験コンテンツ
また、同展では、多様な映像体験コンテンツを提供。
『十二ヶ月花鳥図』に描かれた世界を音と映像で楽しめるプロジェクションマッピングや、来場者が『見返り美人図』になることができるインタラクティブコンテンツ、京都・天球院の方丈障壁画を再現したイマーシブシアターといった日本美術の魅力を凝縮した映像コンテンツの体験を通して、日本美術をより身近に感じられるだろう。
国宝・名宝7作品の高精細複製品や映像体験コンテンツを通して、日本美術の魅力に触れてみては。
■高精細複製品×映像体験 国宝・名宝が福島にやってくる!?
会期:4月18日(土)~5月31日(日)
会場:花の写真館(正式名称:福島市写真美術館)
住所:福島県福島市森合町11番36号
開催時間:9:30~16:30 ※最終入館は16:00まで
入館料:無料
特設サイト:https://fukushima.canon/ja/news/2026tsuzuri/2026tsuzuri.html
キヤノンプレスリリース詳細:https://global.canon/ja/news/2026/20260126.html
※展示作品や映像体験コンテンツなどの詳細については、キヤノンのプレスリリースおよび特設サイトで確認を。
(Higuchi)